中古戸建を購入するときのチェックポイント①『接道義務』

こんにちは！

ハウスドゥ城東今福鶴見の高沢です！！

もう夏休みに入ってる方もいらっしゃるかもですが・・・

もうすぐ夏休みですね♪

皆さんはどうお過ごしでしょうか？

記録的猛暑が続き、日本の宝であるお米が高騰。。。

今年の夏も家庭は、悪戦苦闘しそうですね。。。

どんな困難も乗り越えれるよう、弊社のスタッフは切磋琢磨しております！！

今回は、中古戸建で注目すべきポイントをお話できたらとおもいます♪

第一弾は・・・『道路？義務？』

家に道路？・・と思われるかも知れませんが！！

家を建てるのに決められていることがあります。

それは、『接道義務』です。この『接道義務』の要件に満たされないと家を建て

ることはできません！！

言い換えれば、満たしていない中古戸建は・・・・購入しても建て直すことが出

来なくなります。

その『接道義務』の要件とは？

原則として、〈幅員４ｍ以上の建築基準法上の道路に、間口が２ｍ以上接道〉

この要件を満たしてなしと、セットバックによって敷地が狭くなったりとご希望

に合うお家や敷地の広さをご購入できません！！

なので、中古戸建の購入を検討されている方や新築用の土地の購入を検討されて

いる方は『接道義務』について注目していただければと思います♪

また、売却の際は『接道義務』がないと相場よりも半分以上価値が下がることが

あります。

難しい言葉が、色々と出てきましたが・・弊社では、経験の豊富なスタッフが在

職していますので何でもご質問くださいませ♪

次回は、『道路の種類』についてお話できたらと思いますね～

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弊社では、中古マンション、中古戸建、空家、空地などなど。

積極的に査定、買取を行っています！！

お客様に合った方法で、現金化致します。

相続で不要になった、離婚で不要になった不動産がありましたら弊社にご相談く

ださい♪

ご連絡お待ちしております！！